{"product_id":"ishiuchi-miyako-main-1","title":"FOTO MAGAZINE maIn（マン）1号","description":"\u003cp\u003e日本を代表する写真家・石内都と楢橋朝子によって1996年に創刊された写真誌『maIn』第1号。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eタイトルの「maIn」は、二人のイニシャルを組み合わせたものであり、フランス語で「手」を意味する “main” にも由来する。女性二人による自主制作・自主出版という背景を持ちながらも、単なるZINEやミニコミ的なものに留まらず、1990年代以降の日本写真を考える上でも興味深い動きのひとつとなった。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e当時、カメラ雑誌の勢いが弱まりつつある中で、石内と楢橋は「現在進行形の作品を発表する場」を自ら作ることを選んだ。本誌では毎号それぞれの作品に加え、対談、写真集評、ゲスト紹介なども掲載。写真を「展示」だけでなく、雑誌という時間性を持ったメディアとして記録し残していこうとする意識が感じられる。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e第1号では、楢橋朝子が後の代表作『NU・E』へ繋がるシリーズを、石内都は父の死を記録した「Fathers」を発表。石内による川田喜久治『地図』についてのテキストも収録されている。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e1996年から2000年まで全10号刊行。インディペンデントな写真表現、自主出版文化、女性写真家の活動史を考える上でも魅力的なシリーズ。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e[タイトル] FOTO MAGAZINE maIn（マン）1号\u003cbr\u003e[出版元] maIn編集室\u003cbr\u003e[出版年月日] 1996年3月3日\u003cbr\u003e[ページ数] 30頁\u003cbr\u003e[大きさ] 約\u003cspan\u003e183*\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e257*2mm \/ 88g\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e[フォーマット] ソフトカバー\u003cbr\u003e[言語] 日本語\u003cbr\u003e[タイトルよみ] ﾏﾝ 1ｺﾞｳ\u003cbr\u003e[著者・編者等] 石内都\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\/著・編集発行人、楢橋朝子\/著・編集発行人、石塚哲也\/デザイン\u003cbr\u003e[印刷] 現代社\/印刷\u003cbr\u003e[ISBN] なし\u003cbr\u003e[状態] 中古【4】並（\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cspan\u003e本体：背少イタミ、少角折れ）\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e[付属品] なし\u003cbr\u003e[掲載本] ‐\u003cbr\u003e[関連展覧会] ‐\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003e石内都（いしうち・みやこ）1947-\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e群馬県生まれ。写真家。\u003cbr\u003e多摩美術大学染織デザイン科中退。1970年代より写真制作を始め、1978年に自費出版した『APARTMENT』、続く『絶唱、横須賀ストーリー』『連夜の街』によって大きな注目を集める。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e幼少期から過ごした米軍基地の街・横須賀を出発点に、戦後日本に残されたアメリカの痕跡、都市の記憶、身体、衣服、時間の痕跡などを一貫したテーマとして撮影。荒々しい粒子と強いコントラストによる初期作品から、傷跡や遺品、衣服へと向かう後年の作品まで、日本写真史において独自の位置を築いている。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e1980年代には「同級生」「1・9・4・7」など、同世代女性の身体を主題とした作品を発表。1990年代以降は「scars」「Mother’s」「ひろしま」などへ展開し、身体に刻まれた傷、被爆遺品、母親の衣服や私物を通して、記憶と死、存在の痕跡を静かに写し出した。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e2005年、第51回ヴェネツィア・ビエンナーレ日本館代表作家に選出。2014年には写真界の国際的な賞であるハッセルブラッド国際写真賞を受賞。日本を代表する写真家のひとりとして、国内外で高い評価を受けている。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e主な受賞に、日本写真協会新人賞（1979年）、第11回木村伊兵衛写真賞（1981年）、第50回毎日芸術賞（2009年）、ハッセルブラッド国際写真賞（2014年）など。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e作品はニューヨーク近代美術館、テート・モダン、メトロポリタン美術館、東京国立近代美術館、東京都写真美術館、サンフランシスコ近代美術館など世界各地の美術館に収蔵されている。 \u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003e楢橋朝子（ならはし・あさこ）1959-\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e東京都生まれ。写真家。\u003cbr\u003e早稲田大学第二文学部美術専攻卒業。在学中の1980年代半ば、森山大道のワークショップ「フォトセッション」に参加。1989年に初個展「春は曙」を開催し、翌1990年には自主ギャラリー「03FOTOS」を設立。2001年まで運営されたこの場は、1990年代以降の日本写真におけるインディペンデントな表現や自主出版文化の重要な拠点のひとつとなった。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e1997年に初写真集『NU・E』を刊行。都市、水族館、夜の風景などを独自の色彩感覚と距離感で捉えた作品で注目を集める。\u003cbr\u003e2000年頃より、水面に身体を浮かべながら撮影する代表作「half awake and half asleep in the water」シリーズを開始。海や湖に漂いながら撮影された水平感覚の揺らぐ風景は、夢と現実の境界を漂うような独特の感覚を持ち、国内外で高い評価を受けた。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eその後も『Ever After』『近づいては遠ざかる』『Biwako』『春は曙』などを発表。静かな色彩、浮遊感、身体感覚を伴った視線を特徴としながら、都市、水辺、旅、時間の感覚を主題に制作を続けている。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eまた、写真誌『maIn』（1996-2000）を石内都と共同刊行し、自主出版・自主ギャラリー文化の流れの中でも重要な活動を行った。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e主な受賞に、日本写真協会新人賞（1998年）、第16回写真の会賞（2004年）、第24回東川賞国内作家賞（2008年）など。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e作品は東京都写真美術館、東京国立近代美術館、サンフランシスコ近代美術館、ヒューストン美術館、J.ポール・ゲティ美術館など国内外の美術館に収蔵されている。 \u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003ch4\u003e\u0026lt; Related Figures \u0026gt;\u003c\/h4\u003e\n\u003cp\u003e川田喜久治、森山大道、蔵真墨\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003c\/p\u003e","brand":"いしうちみやこ ならはしあさこ｜石内都 \u0026 楢橋朝子 \/ ISHIUCHI Miyako \u0026 NARAHASHI Asako","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":44397714178090,"sku":null,"price":7700.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0649\/4280\/0938\/files\/BC81CB4C-951D-4A43-B7EA-464BAFF8A47A.jpg?v=1779717156","url":"https:\/\/bunbuku.tokyo\/products\/ishiuchi-miyako-main-1","provider":"文福","version":"1.0","type":"link"}