荒俣宏 花の王国1 園芸植物
荒俣宏 花の王国1 園芸植物
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平凡社刊『花の王国1 園芸植物』は、博物図譜の名品を精選し、植物にまつわる伝承や信仰、発見史、栽培の歴史までを横断的に解説する、他に類を見ない画期的な「花の図鑑」。
総数30万余種ともいわれる植物の世界から、荒俣宏が珍奇さと美しさを基準に選び抜いた全97種の園芸植物を収録する。アイリス、チューリップ、バラ、ユリといった馴染み深い花から、オーリキュラ、クマガイソウ、トケイソウなど個性際立つ植物まで、その姿形だけでなく、人と植物が結んできた文化的・精神的関係性を丁寧に掘り下げる一冊。
「花の王国」シリーズ第1巻として、観賞植物の魅力を博物学と物語性の両面から味わえる決定版。
[タイトル] 花の王国1 園芸植物 kingdom of flowers
[出版元] 平凡社
[出版年月日] 1990年
[ページ数] 159頁
[大きさ] 約228*298*16mm, 866g
[フォーマット] ハードカバー
[言語] 日本語
[タイトルよみ] ハナノオウコク1 エンゲイショクブツ
[著者・編者等] 荒俣宏/著
[印刷]
[ISBN]
[状態] 中古 【4】並〜並下(三方シミ、帯少イタミ)
[付属品]
[掲載本]
[関連展覧会]
荒俣 宏(あらまた・ひろし)1947-
1947年、東京都生れ。作家、翻訳家、博物学・幻想文学・神秘学研究家、風水師。
慶應義塾大学卒業後、日魯漁業(現マルハニチロ)に勤務するかたわら執筆・翻訳活動を行い、百科事典編集や幻想文学研究を経て独立。
1985年より刊行された伝奇小説『帝都物語』が大ベストセラーとなり、日本SF大賞を受賞し、一躍広く知られる存在となった。
一方で、博物学・博覧学への深い関心から編集・執筆した『世界大博物図鑑』(平凡社)は、日本における博物学復興の象徴的成果として高く評価され、サントリー学芸賞を受賞。幻想文学、博物誌、妖怪研究、神秘学、風水、図像学など多分野にわたり、著書・訳書は350冊以上に及ぶ。
受賞歴には、日本翻訳出版文化賞、日本SF大賞、サントリー学芸賞、水木十五堂賞などがあり、学術と大衆文化を架橋する功績が評価されている。
テレビ・ラジオ出演も多く、知的タレントとして教養番組や文化番組に多数出演。
京都国際マンガミュージアム館長なども務め、現代日本における「博物学的知」の体現者として、現在も精力的に活動を続けている。
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