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(英文)アレックス・ウェブ Alex Webb: Istanbul City of a Hundred Names

(英文)アレックス・ウェブ Alex Webb: Istanbul City of a Hundred Names

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マグナム・フォトの写真家アレックス・ウェブによる写真集『Istanbul City of a Hundred Names』は、ヨーロッパとアジアの境界に位置する都市イスタンブールの、多層的で矛盾を内包する姿を鮮烈なカラーで描き出す一冊。
1970年代後半より活動を始め、1976年にマグナム・フォトに参加したウェブは、複雑な構図と豊かな色彩によって、文化が交錯する「境界の場所」を捉え続けてきた。
本書は、1998年の初訪問以降幾度もイスタンブールを歩き、観察し、待ち続けた成果であり、古代と現代、信仰と世俗、東と西がせめぎ合う都市の息遣いを映し出す。
ミナレットと鳩、祈りの呼びかけとATM、歴史に根ざしながら変化し続ける都市の日常が、ウェブならではの緊張感ある画面構成によって立ち上がる。
都市と人間、そして人々が共に生きる姿を深く見つめた、イスタンブールの本質に迫る写真集。

[タイトル] Istanbul City of a Hundred Names (イスタンブール ― 百の名前を持つ都市)
[出版元] Aperture 
[出版年月日] 2007
[ページ数] 136頁
[大きさ] 310*258*18mm, 約 1278g
[フォーマット] ハードカバー
[言語] 英語
[タイトルよみ] イスタンブール・シティ・オブ・ア・ハンドレッド・ネームズ
[著者・編者等] Alex Webb/著
[印刷] ‐
[ISBN] 9781597110341
[状態] 中古 【6】並上~並(カバー天地少ヨレ、天僅かにシミ)
[付属品] なし
[掲載本] ‐
[関連展覧会] ‐


Alex Webb(アレックス・ウェブ)1952-

1952年、アメリカ・カリフォルニア州サンフランシスコ生まれ。ニューヨーク在住。
高校時代に写真に関心を持ち、1972年にニューヨーク州ミラートンで開催されたエイペイロン・ワークショップに参加。そこでブルース・デヴィッドソンやチャールズ・ハーバットらマグナムの写真家と出会う。ハーバード大学で歴史と文学を専攻する一方、カーペンター・センター・フォー・ザ・ビジュアル・アーツで写真を学ぶ。1974年に同大学を卒業。

1974年よりフォトジャーナリストとして活動を開始。同年マグナム・フォトにノミニーとして参加し、1976年にアソシエイト、1979年に正会員となる。活動初期はアメリカ南部の小さな町をモノクロで撮影していたが、1970年代後半にカリブ海地域やメキシコでの取材をきっかけにカラー写真へ移行。以降、強い光と影、複雑なレイヤー構造をもつ色彩豊かなストリート写真を特徴とする作風を確立した。

国境地帯や文化の交錯点に強い関心を寄せ、ラテンアメリカ、カリブ海、アメリカ、トルコなどを舞台に、人々の生活と場所が孕む緊張感や詩性を捉え続けている。「歩き、見て、待つ」ことを写真の基本姿勢とし、偶然性と構成力を高度に融合させた画面構成で知られる。

主な写真集に『Hot Light/Half-Made Worlds』(1986)、『Under a Grudging Sun』(1989)、『Crossings』(2003)、『Istanbul: City of a Hundred Names』(2007)、『The Suffering of Light』(2011)、『La Calle』(2016)など。妻であり写真家のレベッカ・ノリス・ウェブとの共著に『Violet Isle』(2009)、『Memory City』(2014)、『Slant Rhymes』(2017)、『Brooklyn: The City Within』(2019)、『Waves』(2022)がある。

1988年レオポルド・ゴドウスキー・カラー写真賞、2007年グッゲンハイム・フェローシップを受賞。ニューヨーク近代美術館、メトロポリタン美術館、ホイットニー美術館など、欧米各地の美術館で多数展示。『National Geographic』『TIME』『The New York Times Magazine』などにも作品を発表している。

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