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荒木経惟 月光写真 ポラロイド付き限定版

荒木経惟 月光写真 ポラロイド付き限定版

通常価格 ¥77,000
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写真家・荒木経惟による写真集『月光写真』ポラロイド付き限定版。1964年から1971年にかけて、荒木が文具店「月光荘」のスケッチブックに個人的な習作として撮り溜め、自らレイアウトした全26冊のスクラップブックが倉庫から発見され、本書としてまとめられた。『さっちん』で第1回太陽賞を受賞した1964年から、1972年に電通を退社しフリーとなるまでの期間、『センチメンタルな旅』以前にあたる時間。荒木自身が「この頃からずっと変わらない」と語る、いわば“青の時代”の記録が初めて公にされた。

未発表作品を中心に構成され、のちの代表作へと連なるモチーフがすでに随所に現れている。各スクラップブックの表紙に記された手書きタイトルも収録。A4変形判、全510ページという大部の造本で、荒木による自作解説インタビュー冊子を付す。

限定版には、荒木経惟自身が撮影した生ポラロイド1枚を封入。現在の荒木を写した一点物のポラロイドが、特製ボックス仕様で付属する。写真集とともに、過去と現在が交差する構成となっている。


[タイトル] 月光写真 ポラロイド付き限定版
[出版元] スイッチ・パブリッシング
[出版年月日] 2019年11月27日
[ページ数] 510頁
[大きさ] 約217*274*44mm, 1765g
[フォーマット] ソフトカバー
[言語] 日本語
[タイトルよみ] ゲッコウシャシン ポラロイドツキゲンテイバン
[著者・編者等] 荒木経惟/著
[印刷] 
[ISBN] 978-4-88418-473-5
[状態] 中古 【8】美品(函テープ剥がし跡)
[付属品] ポラロイド写真(サイン入り)、函
[掲載本] 
[関連展覧会] 

 

荒木経惟(あらき・のぶよし)1940-

1940年5月25日、東京都台東区三ノ輪に生まれる。
1959年、千葉大学工学部写真印刷工学科に進学し、1963年に卒業。卒業後、電通に入社し宣伝用カメラマンとして活動。1964年には「さっちん」で第1回太陽賞を受賞し、写真家としての存在感を示す。

1971年、同僚の青木陽子との新婚旅行を記録した私家版写真集『センチメンタルな旅』を発表し、“私写真”のスタイルを確立。1972年に電通を退社してフリーランスとなり、ヌード、都市風景、花、愛猫チロ、妻・陽子との日常、街角スナップなど、多彩な被写体を撮影。日常の断片や私的情感を前面に押し出す作風は、写真界に新たな潮流を生み出した。

1980年代以降は中判カメラのペンタックス67やプラウベル・マキナ67、ライカなどを用いた密度の濃い日常写真を展開。被写体への親密な視線と湿度のある描写で、私的空間と公共空間の境界を曖昧にする表現を追求。約500冊を超える写真集を刊行し、国内外で高く評価される。

主な写真集には『センチメンタルな旅』(1971)、『東京日和』(1977)、『写狂老人A』(1990)、『写真私情主義』(2000)、『荒木経惟写真全集』(2008)などがある。

受賞歴には太陽賞、オーストリア科学・芸術勲章、第6回安吾賞、第54回毎日芸術賞特別賞などがある。現在も撮影を精力的に続け、日本を代表する現代写真家として世界的に知られる存在。

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