Daido hysteric No.6 1994
Daido hysteric No.6 1994
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森山大道による『Daido hysteric No.6 1994 TOKYO by DAIDO MORIYAMA』は、ファッションブランドのHYSTERIC GLAMOURが刊行した写真集シリーズ“hysteric”の第6号として発表された一冊。
本書は「東京」を主題に、モノクロームの写真177点を大判フォーマットで収録する。都市の路上、看板、人物、光の反射、断片的な風景といった森山特有のモチーフが、荒れた粒子感と強いコントラストのなかで連続し、東京という都市を一つの巨大な視覚装置として立ち上げている。判型の大きさと重量感ある造本によって、スナップの即興性はそのままに、一枚一枚の像が強い物質性を伴って提示される点も特徴である。アートディレクションは綿谷修、白谷敏夫が手がけている。
[タイトル] Daido hysteric No.6 1994
[出版元] Hysteric Glamour(ヒステリックグラマー)
[出版年月日] 1994年
[ページ数] 360頁
[大きさ] 約315*364*15mm / 2,235g
[フォーマット] ソフトカバー
[言語] 日本語、英語
[タイトルよみ] ダイド- ヒステリック ナンバー6 1994
[著者・編者等] 森山大道/著、綿谷修/アート・ディレクション、白谷敏夫/アート・ディレクション
[印刷] -
[ISBN] -
[状態] 中古 【5】並(表紙の地に破れキズ、縁少キズ、角少折れ)
[付属品] -
[掲載本] -
[関連展覧会] -
森山大道(もりやま・だいどう)1938‐
1938年、大阪府生まれ。日本写真を代表する写真家。
岩宮武二、細江英公のもとで経験を積み、1964年に独立。
1967年、「にっぽん劇場」シリーズで日本写真批評家協会新人賞を受賞し、翌年には写真同人誌『プロヴォーク』に参加。高コントラスト、粗粒子、ブレを伴う大胆な表現は“アレ・ブレ・ボケ”と称され、戦後日本の写真表現を大きく更新した。
新宿や大阪、横須賀、旅先の都市風景などを舞台に、路上の断片、人々の気配、欲望と孤独が交錯する世界を一貫して撮り続ける。代表作に『にっぽん劇場写真帖』『狩人』『写真よさようなら』『光と影』『犬の記憶』など。写真集という媒体そのものを重要な表現の場とし、膨大な刊行物を通じて独自の世界を築いてきた。
国内外での評価も高く、サンフランシスコ近代美術館、カルティエ現代美術財団、東京都写真美術館などで大規模個展を開催。
2012年ICPインフィニティ賞生涯功労賞、2018年フランス芸術文化勲章シュヴァリエ、2019年ハッセルブラッド国際写真賞、2020年朝日賞を受賞。
現在も第一線で活動を続けている。
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