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石黒健治 HIROSHIMA 1965

石黒健治 HIROSHIMA 1965

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1965年、原爆投下から20年を迎えた広島。
石黒健治は、惨禍を直接示すモチーフではなく、復興し「日常へと戻った」街に漂う、言葉にならない違和感──彼自身が「焦げたエアー」と呼ぶ感覚にカメラを向けた。

溶けた遺物も、悲劇を誇張する象徴も写らない。そこにあるのは、観光地化した原爆ドーム、生活の中に溶け込んだ風景、そして目に見えない原爆の影である。
社会的記録よりも私的な感覚を起点に都市を捉えた本作は、後のコンポラ写真を先取りする重要作として再評価されている。

●アルル・ブックアワード2019ショートリスト選出
900部限定

[タイトル] HIROSHIMA 1965
[出版元] Akio Nagasawa Publishing
[出版年月日] 2018年8月15日 限定900部
[ページ数] 160頁
[大きさ] 約217*210*18mm, 699g
[フォーマット] ハードカバー
[言語] 日本語
[タイトルよみ] ヒロシマ 1965
[著者・編者等] 石黒健治/著、
[印刷] 東京印書館/印刷(高柳昇/プリンティングディレクター)
[ISBN] なし
[状態] 中古 【5】並上~並(函少イタミ、天僅かにシミ
[付属品] スリップケース
[掲載本] 
[関連展覧会] 


石黒健治(いしぐろ・けんじ)1935-


1935年、福井県生まれ。1959年、桑沢デザイン研究所修了。同年、写真協会新人奨励賞を受賞。
1960年代より写真家として活動を開始し、日常の内部に潜む違和感や不穏さを、私的な感覚を通して捉える独自の視点で作品を発表する。

主な写真展に「不幸な若者たち」「ナチュラル」「シアター」「夫婦の肖像」「琉球弧物語抄」など。
写真集に『健さん』『広島 HIROSHIMA NOW』『ナチュラル』のほか、石黒健治作品集〈第3巻〉『不思議の国』(2015)、『青春 1968』(彩流社、2018)などがある。

写真以外にも活動の領域を広げ、今村昌平監督作品『人間蒸発』では撮影を担当。映画『無力の王』(東映セントラル)では監督を務めるなど、写真・映画・出版を横断して表現を展開してきた。

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