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篠山紀信 NUDE

篠山紀信 NUDE

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日本を代表する写真家のひとり、篠山紀信によるヌード作品を集成したタブロイド判写真集。複数のシリーズで構成され、それぞれ異なる舞台設定と演出のもと、身体のイメージを多角的に提示している。

構成
  1–24頁:Death Valley 死の谷
25–34頁:Twin 姉妹
35–45頁:Brown Lily 褐色のリリー
46–49頁:Maki and Sinatra マキと支那虎
50–59頁:Phantom 透視
60–64頁:Tokyo Fairy 仙女たち

荒涼とした風景に置かれた裸体、対になる身体の緊張関係、異国的モチーフの引用、都市空間に立ち現れる幻想的存在。シリーズごとに光や構図を変化させながら、肉体の量感や質感、存在の強度を際立たせている。

編集は山岸章二、装丁・構成は細谷巌。


[タイトル] 篠山紀信写真集 NUDE
[出版元] 毎日新聞社
[出版年月日] 1970年2月28日(2刷)
[ページ数] 66頁
[大きさ] 約257*362*7mm, 582g
[フォーマット] ソフトカバー
[言語] 日本語
[タイトルよみ] シノヤマキシンシャシンシュウ ヌード
[著者・編者等] 篠山紀信/著、カメラ毎日・毎日グラフ共同編集、山岸章二/編集、細谷巌/装丁・構成
[印刷] 大日本印刷/印刷
[ISBN] なし
[状態] 中古 【3】並下(背少イタミ・シミ、角折れ・イタミ、ヤケ、貼付け奥付ヤブレ一部欠損有、見返し値札跡)
[付属品] なし
[掲載本] 
[関連展覧会] 


篠山 紀信 (しのやま・きしん)1940−2024

1940年12月3日、東京府東京市淀橋区柏木(現・東京都新宿区北新宿)生まれ。
本名・篠山紀信(みちのぶ)。
2024年1月4日、東京都内で老衰のため死去(83歳)。

日本大学芸術学部写真学科在学中より頭角を現し、1961年に日本広告写真家協会展(APA賞)受賞。1968年に広告制作会社ライトパブリシティを退社し、フリーランスとして独立。1966年には東京国立近代美術館「現代写真の10人」展に最年少で選出、1976年にはヴェネチア・ビエンナーレ日本館代表作家に選ばれる。

1970年代以降、「激写」シリーズで一世を風靡。山口百恵、中森明菜らを撮影し、時代を象徴するポートレイトを多数発表。1991年、樋口可南子『Water Fruit』、宮沢りえ『Santa Fe』を刊行し社会現象的なブームを巻き起こす。ジョン・レノンとオノ・ヨーコのアルバム『Double Fantasy』ジャケット撮影でも知られる。

代表作に『家』(1975)、『晴れた日』(1975)、『TOKYO NUDE』(1990)、『Santa Fe』(1991)ほか多数。2012年からの大規模個展「写真力」は全国巡回し、100万人以上を動員した。

主な受賞歴に、日本写真批評家協会新人賞(1966)、日本写真協会年度賞(1970)、芸術選奨文部大臣新人賞(1972)、毎日芸術賞(1979)、国際写真フェスティバル金賞(1998)、菊池寛賞(2020)など。

ヌード、アイドル、歌舞伎、建築、都市風景まで幅広いジャンルを横断し、日本写真史において最も大衆的影響力を持った写真家の一人と評価される。

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