田附勝 DECOTORA
田附勝 DECOTORA
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写真家・田附勝が10年以上にわたり全国を巡り、デコトラとその世界に生きる人びとを撮影してきた集大成的写真集。
アンドン、ウロコステン、オバQバンパー、金華山、シャンデリア──多様な様式で装飾されたアートトラックの絢爛さだけでなく、それを操るトラッカー一人ひとりの生き様にまでカメラは踏み込む。
夜の路上で妖しく輝く姿と、昼間、駐車場に佇む静かな姿。その落差のなかに浮かび上がるのは、過酷な労働を生き抜く者たちの誇りと、日常のリアリティだ。
デコトラを単なる視覚的スペクタクルとしてではなく、労働と身体、そして文化として捉え直す視線が貫かれている。
[タイトル] DECOTORA
[出版元] リトルモア
[出版年月日] 2007年8月17日(初版1刷)
[ページ数] 頁付きなし
[大きさ] 約238*288*14mm, 915g
[フォーマット] ハードカバー
[言語] 日本語
[タイトルよみ] デコトラ
[著者・編者等] 田附勝/著、落合慶紀(ガレージ)/デザイン、浅葉裕久/編集
[印刷] 凸版印刷/印刷・製本
[ISBN] 9784898152188
[状態] 中古 【4】並~並下(カバー・帯・見返しにシミ・少古本臭、少ゆがみ)
[付属品] 帯
[掲載本]
[関連展覧会]
田附 勝(たつき・まさる)
1974年、富山県生まれ。写真家。
1998年よりフリーランスとして活動を開始。同年にアート・トラック(デコトラ)と出会い、9年間にわたり全国を巡ってトラックとドライバーを撮影し、2007年に写真集『DECOTORA』(リトルモア)を刊行。
2006年からは東北地方に通い続け、人・文化・自然と深く関わりながら撮影を重ね、2011年に写真集『東北』(リトルモア)を発表。
同作により第37回木村伊兵衛写真賞を受賞。
以降も身体、労働、土地の記憶を主題に制作を続ける。主な写真集に『その血はまだ赤いのか』(SLANT)、『KURAGARI』『「おわり。」』(ともにSUPER BOOKS)、『魚人』(T&M Projects)など。
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