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ゴッホ全油彩画

ゴッホ全油彩画

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オランダの画家フィンセント・ファン・ゴッホが遺した油彩作品を網羅的に収録した画集。初期の暗い色調による農民像から、アルル時代の鮮烈な色彩、晩年オーヴェールでの激しい筆触に至るまで、現存する油彩画を体系的にたどることができる。

制作年順に配列された図版には、作品データや所蔵先情報が付され、ゴッホの短い生涯における画風の変遷と主題の推移が明確に示される。人物画、静物画、風景画、自画像など、多岐にわたるモティーフが高精細図版で再現され、厚塗りのマチエールや色彩の重なりまで細部にわたり確認できる構成となっている。

刊行はアートブックで知られるTASCHEN。「ゴッホ全油彩画 第1・2巻」を合本とし、ゴッホ芸術の全体像を一望できる1冊となっている。

[タイトル] ゴッホ全油彩画
[出版元] TASCHEN
[出版年月日] 2002年
[ページ数] 740頁
[大きさ] 約200*262*41mm, 2227g
[フォーマット] ソフトカバー
[言語] 日本語
[タイトルよみ] ゴッホゼンユサイガ
[著者・編者等] インゴ・F・ヴァルター/編著、ライナー・メッツガー/編著
[印刷] ー
[ISBN] 4887831080
[状態] 中古 【4】並~並下(背ヤケ、天僅かにシミ、縁少アタリ、裏表紙少折れ)
[付属品] なし
[掲載本] ー
[関連展覧会] ー


Vincent van Gogh(フィンセント・ファン・ゴッホ)1853年3月30日–1890年7月29日

オランダ・ズンデルト生まれ。画商勤務や教師、伝道師などを経て、27歳頃から本格的に画家を志す。初期には農民や労働者を主題に、暗い色調で力強い人物像を描いた。1886年にパリへ移り、印象派や新印象派の画家たちと交流。色彩は次第に明るさを増し、筆触も大胆さを帯びていく。

1888年、南仏アルルに移住し、強烈な太陽光のもとで《ひまわり》や《夜のカフェテラス》など代表作を制作。ポール・ゴーギャンとの共同生活は破綻し、自ら耳を切り落とす事件を起こす。その後も療養を続けながら制作を重ね、サン=レミの療養院では《星月夜》などを描いた。

晩年はオーヴェール=シュル=オワーズに滞在し、わずか約10年の画業で約850点の油彩画と多数の素描を残す。1890年、37歳で死去。生前はほとんど評価を得られなかったが、没後その革新的な色彩と筆触は高く評価され、20世紀美術に決定的な影響を与えた。

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