オアハカの動物たち VINTAGE OAXACAN WOOD CARVING
オアハカの動物たち VINTAGE OAXACAN WOOD CARVING
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メキシコ南部のオアハカ州は、先住民族の文化が色濃く残る手工芸の宝庫として知られている。本書が紹介するオアハカン・ウッド・カーヴィングは、20世紀半ばにこの地で生まれた木彫の動物たちで、もともとは観光客向けの土産物や家庭の飾りとして作られた、生活に根ざした工芸である。
マチェテ(山刀)による粗い彫り、釘で留められた手足や尻尾、アニリン染料の鮮やかさと褪色が混ざり合う色彩。その素朴でおおらかな造形は、ミッドセンチュリーのデザイナー、アレキサンダー・ジラードに見出され、世界的に注目されるようになった。
本書では、流行や洗練が加わる以前の初期作品に焦点を当て、濱田庄司、堀内誠一、柚木沙弥郎、柳宗理、山本教行らの蒐集品を含む約130点を収録。日本の民藝とも共鳴する、自由で力強い色彩と造形の魅力を伝える一冊。
[タイトル] オアハカの動物たち VINTAGE OAXACAN WOOD CARVING
[出版元] 大福書林
[出版年月日] 2023年9月9日(初版1刷)
[ページ数] 160頁
[大きさ] 約156*216*18mm, 415g
[フォーマット] ハードカバー
[タイトルよみ] オアハカノドウブツタチ
[著者・編者等] 岩本慎史/著、安彦幸枝/写真
[印刷] 東京印書館/印刷
[ISBN] 978-4-908465-19-2
[状態] 新品
[付属品] 帯
[掲載本]
[関連展覧会]
岩本慎史(いわもと・しんじ)1980-
1980年、石川県金沢市生まれ。2011年にメキシコ・オアハカのウッド・カーヴィングと出会い、そのおおらかな佇まいに魅了され蒐集を開始。2020年にZINE『ANIMALS FROM OAXACA: Vintage Oaxacan Wood Carvings』を自費出版し、東京都内にて所蔵作品の展示を行う。2023年には日本玩具博物館で開催された「メキシコと中南米の民芸玩具」展において、コレクションの一部が展示された。
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