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WOLFGANG TILLMANS ヴォルフガング・ティルマンス

WOLFGANG TILLMANS ヴォルフガング・ティルマンス

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ドイツを代表する世界的写真家ヴォルフガング・ティルマンスの表現と思考を体系的にまとめた作品集兼論集。

90年代のファッションやクラブカルチャー、若者のポートレートから出発し、スティルライフや抽象的イメージ、インスタレーションへと展開していく写真実践を通して、ティルマンスが「現代アート」としての写真へ辿り着く過程を追う。

前半は2000年以降の作品を中心に、本人のディレクションによる編集・レイアウトで構成。後半では、ベルリンで収録された最新インタビュー(聞き手=かないみき)をはじめ、清水穣、トム・ホーラート、ベアトリクス・ルーフらによる論考・対話を収録する。

シリーズ「Neue Welt(新しい世界)」を軸に、約20年にわたる制作の変遷と、写真表現の新たな地平を読み解く一冊。

[タイトル] WOLFGANG TILLMANS ヴォルフガング・ティルマンス
[出版元] 美術出版社
[出版年月日] 
[ページ数] 128頁
[大きさ] 約185*257*11mm, 400g
[フォーマット] ソフトカバー
[言語] 日本語
[タイトルよみ] 
[著者・編者等] ヴォルフガング・ティルマンス/著、森晃子(美術出版社)/編集、尾原史和(SOUP DESIGN)/デザイン
[印刷] 千代田プリントメディア/印刷・製版
[ISBN] 978-4-568-12081-3
[状態] 中古 【7】並上(カバー天少ヨレ)
[付属品] なし
[掲載本] 
[関連展覧会] 


Wolfgang Tillmans(ヴォルフガング・ティルマンス)1968-

1968年、ドイツ・レムシャイト生まれ。
ベルリンとロンドンを拠点に活動する写真家、現代美術家。1990〜92年に英国ボーンマス&プール・カレッジ・オブ・アート・アンド・デザインで学ぶ。90年代初頭より、Purple などのファッション誌に戦略的に作品を発表し、写真と現代美術、カルチャーを横断する独自の表現で注目を集める。

壁に直接写真を配置するインスタレーション展示や、同世代の若者、クラブカルチャー、セクシュアル・マイノリティ、日常の風景を主題とした作品によって、写真の可能性を拡張してきた。
2000年、写真を主な表現手段とする作家として初めてターナー賞を受賞。
以降、MoMA、テート・モダンをはじめ世界各地の美術館で大規模個展を開催。

代表作に『Wolfgang Tillmans』(1995)、『Burg』(1998)、『Soldiers: The Nineties』(1999)、『Concorde』(2002)、『If One Thing Matters, Everything Matters』(2003)、『Truth Study Center』(2005)がある。

近年は抽象表現や音楽活動、社会的・政治的テーマにも取り組み、写真集や展覧会カタログの編集・ディレクションにおいても高い評価を得ている。

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