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大崎映晋 / OOSAKI Eishin

海人のいる風景 昭和の美しい海の女たち

海人のいる風景 昭和の美しい海の女たち

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1950年代から全国の海女村を訪ね歩き、海に生きる女性たちを撮り続けた水中写真家・大崎映晋によるフォトエッセイ。

石川県・舳倉島、対馬、伊豆、房総など各地の海女たちを記録した写真と文章で構成されており、現在ではほとんど見ることのできなくなった“裸海女”の姿や、海とともに営まれていた暮らしが収められている。

本書に登場する海女たちは、単なる民俗資料としてではなく、家計を支え、海に潜り、共同体を支えていた存在として描かれている。著者自身が長年現地に通い、海に入り、人々と関係を築きながら撮影してきたこともあり、写真からは労働や身体感覚、土地の空気までもが伝わってくる。

また、椎名誠との対談や、現役海女三世代による鼎談、資料編なども収録されており、日本各地に残されていた海女文化を多面的に知ることのできる内容となっている。

昭和の海辺の暮らしと、そこに生きた女性たちの力強さを伝える一冊。

[タイトル] 海人のいる風景 昭和の美しい海の女たち
[出版元] 自由国民社
[出版年月日]
[ページ数] 126頁
[大きさ] 約148*210mm / 265g
[フォーマット] ソフトカバー
[言語] 日本語
[タイトルよみ] アマノイルフウケイ ショウワノウツクシイウミノオンナタチ
[著者・編者等] 大崎映晋/著
[印刷]
[ISBN] 9784426116620
[状態] 中古【6】並上~並(裏見返しに値札剥がし跡わずかに)
[付属品] なし
[掲載本] ‐
[関連展覧会] ‐

大崎映晋(おおさき・えいしん)1920-

群馬県生まれ。水中写真家。
1950年代より全国の海女村を訪ね歩き、海女たちの暮らしや労働を長年撮影。海に潜る女性たちを本格的に記録した、日本の水中写真の草分け的存在として知られる。

石川県・舳倉島、対馬、伊豆、房総など各地に通い、海女たちの日常、漁、共同体文化を撮影。単なる民俗記録ではなく、海とともに生きる身体感覚や土地の空気を伝える作品を数多く残した。

本書『海人のいる風景』では、昭和の海辺に残されていた海女文化と、その時代を生きた女性たちの姿を写真と文章によって記録している。

< Related Figures >

濱谷浩、土門拳、橋本照嵩、椎名誠

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