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荒木経惟 / ARAKI Nobuyoshi

冬へ / Tokyo : a City Heading for Death

冬へ / Tokyo : a City Heading for Death

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荒木経惟が1989年の東京を撮影し、1990年に刊行した写真集『冬へ / Tokyo : a City Heading for Death』。

1989年、妻・陽子の病と向き合う時期に撮影された東京の街を、縦位置の写真を中心に構成。妻に迫る死と、再開発によって姿を変えていく東京という都市が重ね合わされるように写し出されている。

街路、建物、人々、日常の断片をたどりながら、生と死、個人的な時間と都市の変化が交差していく一冊。巻末には伊藤俊治による解説、荒木経惟と合田佐和子の対談を収録している。

[タイトル] 冬へ / Tokyo : a City Heading for Death
[出版元] マガジンハウス
[出版年月日] 1990年11月20日(初版)
[ページ数] 128頁
[大きさ] 約239*186*14mm / 580g
[フォーマット] ソフトカバー
[言語] 日本語 / 一部英語
[タイトルよみ] フユヘ
[著者・編者等] 荒木経惟 / 著、伊藤俊治 / 解説、合田佐和子 / 対談、河合良之 / 装幀
[印刷・製本] 共同印刷/印刷、西村印刷製本/製本
[ISBN] 9784838702060
[状態] 中古 【6】並上〜並(カバー:天薄ヤケ、本体:小口にわずかにシミ)
[付属品] -
[掲載本] -
[関連展覧会] -

荒木経惟(あらき・のぶよし)1940-

東京都台東区三ノ輪生まれ。写真家。千葉大学工学部写真印刷工学科卒業後、電通勤務を経て独立。1960年代より写真制作を開始し、1971年に自費出版した『センチメンタルな旅』で注目を集める。

私生活や都市、性愛、日常、死を主題に、膨大な数の作品を発表。東京という都市を舞台にしたスナップや私写真によって、日本写真史における独自の位置を築いた。

代表作に『センチメンタルな旅』『東京物語』『冬へ』『少女世界』『淫冬』『Tokyo Lucky Hole』など。写真集の刊行数は500冊以上に及ぶ。

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