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橋口譲二 職 1991-1995 WORK

橋口譲二 職 1991-1995 WORK

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橋口譲二による写真集『職』は、1991年から1995年にかけて仕事情報誌「ガテン」で連載されたシリーズを再編集した一冊である。建物解体作業員、靴職人、バスガイド、入墨師、自動車修理工など、日本各地で働く人々約80名のポートレートをモノクロで収録している。

本書の特徴は、写真とともに添えられた言葉にある。キャリアや収入、仕事への思いに加え、「今朝の朝食」といった何気ない質問への答えが並び、それぞれの生活の輪郭を静かに浮かび上がらせる。被写体を特別な存在としてではなく、「その時、その場所にいる一人の人」として捉える橋口の姿勢は、写真とテキストの両面に一貫している。

メディアの表層には現れにくい職業に従事する人々の姿を、環境や時間の積み重ねとともに描き出すことで、私たちの社会を支える無数の営みを可視化する。個々の人生に寄り添いながら、労働と生活のリアリティを力強く伝えるドキュメントである。

※本書は図書館除籍本のため、カバーにラミネート加工(ブッカー仕様)が施されています。あらかじめご了承ください。


[タイトル] 職  1991-1995 WORK
[出版元] メディアファクトリー
[出版年月日] 1996年6月22日(初版)
[ページ数] 224頁
[大きさ] 約320*300*17mm / 1,373g
[フォーマット] ソフトカバー
[言語] 日本語、英語
[タイトルよみ] ショク
[著者・編者等] 橋口譲二/著、山田太一/解説
[印刷] 光村印刷/印刷・製本
[ISBN]

9784889913873
[状態] 中古 図書館除籍本  【1】難あり(カバーラミネート・ブッカー仕様、奥付に印、三方薄ヤケ、カバーシール貼り付け、縁少イタミ)
[付属品] なし
[掲載本] -
[関連展覧会] -


橋口譲二 (はしぐち・じょうじ) 1949-

1949年3月25日、鹿児島県生まれ。

青山写真専門学校に進むが中退。
1981年に都市の若者たちを撮影した『視線』で第18回太陽賞を受賞。
彼の作品は、世界の都市の若者たちを捉えた『俺たち、どこにもいられない』のようなドキュメンタリーと、日本人に焦点を当てたライフワーク的なシリーズに大別されます。後者には、17歳の若者たちを追った『17歳』、父親たちを撮影した『Father』、そしてカップルたちの姿を収めた『Couple』などがあります。
橋口は、写真を通して市井の人々の営みや感情を率直に写し出すことで知られ、人間とは何か、社会とは何かを問い続けています。

1992年、写真集『BERLIN』と『Couple』で日本写真協会賞年度賞と東川賞国内作家賞を受賞。

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