アイデア別冊 トミ・アンゲラー
アイデア別冊 トミ・アンゲラー
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1967年、誠文堂新光社より刊行されたトミ・アンゲラー特集号。
アイデア別冊シリーズの一冊として編まれ、アンゲラーのシニカルでブラックな側面に光を当てる。代表作「クリクター」「アンダーグラウンドスケッチブック」をはじめ、政治家や社交家をアイロニックに描いた肖像シリーズ、広告や絵本の仕事、おもちゃやモンタージュなどの立体作品までを幅広く収録。
若き日のポートレイトや日用品を用いた奇妙なオブジェ作品など、貴重な図版も多い。
図版は主にモノクロ、一部カラーページを含む。
巻末には西尾忠久による「トミ・アンゲラーとの対話」を掲載。
[タイトル] アイデア別冊 トミ・アンゲラー 1967年 誠文堂新光社
[出版元] 誠文堂新光社
[出版年月日] 1967年3月20日
[ページ数] 120頁
[大きさ] 223*298*10mm, 約465g
[フォーマット] ソフトカバー
[言語] 日本語
[タイトルよみ] アイデアベッサツ トミ・アンゲラー
[著者・編者等] Tomi Ungerer/著、西尾忠久/編
[印刷] 大日本印刷/本文印刷
[ISBN] なし
[状態] 中古 【3】並下(背イタミ・欠損あり・補修あり、表・裏表紙折れ、三方経年ヤケ)
[付属品] なし
[掲載本] なし
[関連展覧会] なし
Jean-Thomas Ungerer/Tomi Ungerer(トミ・アンゲラー)1931年11月28日–2019年2月9日
1931年、フランス・アルザス地方ストラスブール生まれ。児童文学作家、イラストレーター。
幼少期に父を亡くし、第二次世界大戦下で故郷アルザスがドイツ領となった経験は、その後の創作に大きな影響を与えた。
1956年に渡米し、絵本作家として活動を開始。『すてきな三にんぐみ』『月おとこ』『ゼラルダと人喰い鬼』『へびのクリクター』など、ユーモアと寓意に富んだ作品で国際的評価を確立する。一方で、『The Underground Sketchbook』『Fornicon』など大人向け作品も発表。人種差別やベトナム戦争に反対するポスター制作など、鋭い社会風刺でも知られる。
1998年、国際アンデルセン賞画家賞を受賞。晩年はアイルランドに拠点を置き、2019年2月9日、コークにて死去(享年87)。児童文学から政治風刺、エロティックアートまで領域を横断し、20世紀を代表するイラストレーターの一人とされる。
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