新装版 森の探偵 無人カメラがとらえた日本の自然
新装版 森の探偵 無人カメラがとらえた日本の自然
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自然界の報道写真家・宮崎学が半世紀以上にわたり撮影してきた写真とともに、日本の森や野生動物の痕跡を読み解く一冊。独自に開発した無人カメラによる記録から、人と自然の関係を考える手がかりが見えてくる。
森の中に残された足跡、食痕、糞、羽根、獣道。宮崎学はそれらを手がかりに動物たちの行動を追い続けてきた。本書では無人カメラが捉えた野生動物たちの姿に加え、被災地の生態系、外来種、人間の生活圏に生きる動物たちなど、多様なテーマが取り上げられている。
単なる記録帳ではなく、自然を観察し、痕跡から世界を読み解く視点そのものを伝える内容となっている。
[タイトル] 新装版 森の探偵 無人カメラがとらえた日本の自然
[出版元] 亜紀書房
[出版年月日] 2021年9月5日
[ページ数] 336頁
[大きさ] 約128*188mm / 390g
[フォーマット] ソフトカバー
[言語] 日本語
[タイトルよみ] シンソウバン モリノタンテイ ムジンカメラガトラエタニホンノシゼン
[著者・編者等] 宮崎学/著、小原真史/文・構成
[印刷] トライ/印刷・製本
[ISBN] 9784750517124
[状態] 中古【7】並上(カバー:わずかにスレ)
[付属品] 帯
[掲載本] ‐
[関連展覧会] ‐
宮崎学(みやざき・まなぶ)1949-
長野県生まれ。写真家。
精密機械会社勤務を経て、1972年に写真家として独立。野生動物や自然環境を社会的視点から記録する「自然界の報道写真家」として活動を続ける。独自に開発した無人カメラシステムを用いた撮影で知られ、動物たちの生態や人間との関係を長年にわたり記録してきた。
代表作に『フクロウ』『死』『アニマル黙示録』『アニマルアイズ』シリーズなど。2013年にはIZU PHOTO MUSEUMで「宮崎学 自然の鉛筆」展を開催。2016年にはカルティエ現代美術財団のグループ展に参加した。
主な受賞に第9回土門拳賞(『フクロウ』、1990年)、日本写真協会賞年度賞(『死』、1995年)、講談社出版文化賞。
小原真史(こはら・まさし)1978-
愛知県生まれ。キュレーター、映像作家、写真研究者。
IZU PHOTO MUSEUM研究員として「荒木経惟写真集展 アラーキー」、「宮崎学 自然の鉛筆」展、「小島一郎 北へ、北から」展、「増山たづ子 すべて写真になる日まで」展などを担当。映像作品『カメラになった男──写真家中平卓馬』の監督としても知られる。
主な受賞に重森弘淹写真評論賞、第24回「写真の会」賞、日本写真協会賞学芸賞。
< Related Figures >
星野道夫、田淵行男、小原真史、増山たづ子
