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ナガオカケンメイ / NAGAOKA Kenmei

デザイン物産展ニッポン(サイン入り)

デザイン物産展ニッポン(サイン入り)

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日本全国47都道府県のものづくりを、デザインという視点から紹介した展覧会『デザイン物産展ニッポン』の公式図録。日本デザインコミッティーの主催、ナガオカケンメイの企画・構成により、2008年に松屋銀座で開催された展覧会にあわせて刊行された。

本展では、各都道府県から5点ずつ、計235点の物産やデザインに関わる事例を選出。「昔からあるもの」「伝統にデザインを取り入れたもの」「食べ物や飲み物」「地域の文化施設や新たな活動」「地域のメディア」という5つの切り口から、土地の風土や生活文化、産業とデザインの関係を紹介している。

本書では、北海道から沖縄まで、各地域の物産を写真と解説によって掲載。伝統工芸品から現代のプロダクト、食品、タウン誌に至るまで、日常生活に根ざしたものづくりを通して、その土地の歴史や文化、流通のあり方を捉えている。

ナガオカケンメイによる序文に加え、日本デザインコミッティーの川上元美、デザイナーの原研哉、小泉誠、梅原真らが寄稿。地域産業の継承や、土地に根ざしたデザインの役割について、それぞれの視点から考察している。巻末には47都道府県の旅とデザインを結びつけたガイドも収録。

日本各地の物産を通じて、デザインと地域文化の関係を検証した一冊。2000年代の日本における地域デザイン、地場産業、ものづくりの動向を記録した資料でもある。見返しにサイン入り。

[タイトル] デザイン物産展ニッポン / DESIGN BUSSAN NIPPON
[出版元] 美術出版社
[出版年月日] 2008年9月10日(初版)
[ページ数] 328頁
[大きさ] 約167*211*20mm / 586g
[フォーマット] ソフトカバー
[言語] 日本語
[タイトルよみ] デザインブッサンテン ニッポン
[著者・編者等] ナガオカケンメイ/企画・構成・文・デザイン、日本デザインコミッティー/制作、川上元美/文、原研哉/文、小泉誠/文、梅原真/文、藤本智士/文
[印刷・製本] 光邦/印刷・製本
[ISBN] 978-4-568-50366-1
[状態] 中古【5】並(三方薄ヤケ、見返しにサイン入り)
[付属品] -
[掲載本] -
[関連展覧会] デザイン物産展ニッポン(松屋銀座8階大催場、2008年8月27日–9月1日)

ナガオカケンメイ(1965–)

1965年、北海道生まれ。デザイナー、デザイン活動家。日本各地に残る長く使われてきた製品や、土地に根ざしたものづくりに着目し、デザインと流通を結びつける活動を展開している。

2000年、東京にD&DEPARTMENT PROJECTを設立。新しい製品を生み出すことだけでなく、既存の優れたデザインを再評価し、継続して販売する仕組みを提案した。

2008年、日本デザインコミッティーとの協働により、松屋銀座で展覧会「デザイン物産展ニッポン」を企画。47都道府県の物産を5つの観点から紹介し、地域の個性とデザインの関係を提示した。

同年、各地域のデザインを観光の視点から紹介するトラベルガイド『d design travel』の活動を開始。出版、店舗運営、展覧会、商品開発などを通して、地域に根ざしたデザインを継続的に紹介している。

< Related Figures >

ナガオカケンメイ
原研哉
小泉誠
梅原真
藤本智士
日本デザインコミッティー
D&DEPARTMENT PROJECT
美術出版社

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