写真誌 No.1 視覚の現在
写真誌 No.1 視覚の現在
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1970年代後半、新宿を拠点に活動した自主フォトギャラリーPUTによる写真誌。1979年にPUT出版局より刊行された、同ギャラリーが残した唯一の刊行物。
フォトギャラリーPUTは、ワークショップ写真学校・東松照明教室の出身者らを中心に、1976年に立ち上げられた自主運営ギャラリーである。メーカーギャラリーや営業ギャラリーとは異なり、写真家自身の手による発表の場として、70年代後半の東京の写真シーンの一角を担った。
本号には、浜昇、長船恒利、住友博、田口芳正、野田真吾、岡友幸の作品を収録。PUTの岡友幸、浜昇に加え、プリズムやアウルでも個展を行っていた田口芳正、住友博、静岡のGIGに関わる長船恒利、シリアスフォトに関わる野田真吾、計6名による企画展を機に刊行されたものとされる。
政治の時代への応答と、その後に来るべき写真表現への呼びかけ。作品集であり、記録であり、写真家たちによる小さな声明のようでもある一冊。CAMP、プリズム、コネクトインなどと並ぶ、1970年代後半の自主ギャラリー運動を知るうえでも興味深い資料。
[タイトル] 写真誌 No.1 視覚の現在
[出版元] PUT出版局
[出版年月日] 1979年4月1日
[ページ数] -
[大きさ] 約210*298*7mm / 340g
[フォーマット] ソフトカバー
[言語] 日本語
[タイトルよみ] シャシンシ No.1 シカクノゲンザイ
[著者・編者等] 浜昇/写真・編集、長船恒利/写真、住友博/写真、田口芳正/写真、野田真吾/写真、岡友幸/写真・編集、フォトギャラリーPUT/企画、足立秀夫/表紙デザイン、大滝玲子/レイアウト
[印刷] 交通印刷/印刷
[ISBN] -
[状態] 中古【5】並(経年薄ヤケ、三方少シミ、扉に正誤表貼り付け)
[付属品] 正誤表
[掲載本] -
[関連展覧会] -
フォトギャラリーPUT(Photo Gallery PUT)1976-
1976年、新宿に開設された自主運営フォトギャラリー。
ワークショップ写真学校・東松照明教室の出身者らを中心に設立。岡友幸、浜昇らが中心となり、写真家自身の手による展示、企画、発表の場として活動した。70年代後半には、CAMP、プリズム、コネクトインなどとともに、自主ギャラリーによる写真表現の場を形成した。
東京だけでなく、静岡のGIG、シリアスフォト、黒帯、名古屋のAMP、栃木のアストリア、弘前の芭蕉、沖縄のあーまんなど、各地の自主ギャラリーとも交流しながら展示を行った。
主な刊行物に『写真誌 No.1 視覚の現在』など。
< Related Figures >
フォトギャラリーPUT、浜昇、長船恒利、住友博、田口芳正、野田真吾、岡友幸、足立秀夫
