商品情報にスキップ
1 13
砂澤ビッキ / SUNAZAWA Bikky

砂澤ビッキ作品集 終わりのない迷宮

砂澤ビッキ作品集 終わりのない迷宮

通常価格 ¥2,800
通常価格 セール価格 ¥2,800
セール 売り切れ
税込。 配送料はチェックアウト時に計算されます。
数量

砂澤ビッキの作品と生涯をたどる作品集。2022年から2023年にかけて北海道立近代美術館で開催された展覧会「砂澤ビッキ展」にあわせて刊行された一冊。

砂澤ビッキは、北海道旭川に生まれ、阿寒、鎌倉、札幌、音威子府などを拠点に、木彫、工芸、絵画、素描、書など多岐にわたる制作を行った造形家である。巨木と向き合った抽象彫刻だけでなく、身近な道具や生き物をかたどった工芸作品、わら半紙に描き続けた裸婦デッサン、アンフォルメルを思わせる絵画まで、その仕事はひとつの分類に収まりきらない広がりを持っている。

本書では、未発表作を含む木彫作品、工芸作品、絵画、素描などを多数収録。大きな彫刻作品の力強さとともに、動物や道具をめぐる細やかな造形、手の跡が残るドローイング、生活と制作が重なり合うような作品群を通して、砂澤ビッキの制作を立体的に見ることができる。

作品撮影は酒井広司。親交のあった写真家・渥美顕二による1980年代のポートレートも収録。北海道、木、身体、自然、手仕事、抽象と工芸のあいだを行き来する砂澤ビッキの仕事を知るうえで、充実した作品集。

[タイトル] 砂澤ビッキ作品集 終わりのない迷宮
[出版元] 北海道新聞社
[出版年月日] 2022年11月22日
[ページ数] 288頁
[大きさ] 約215*298*22mm / 950g
[フォーマット] ソフトカバー
[言語] 日本語
[タイトルよみ] スナザワビッキサクヒンシュウ オワリノナイメイキュウ
[著者・編者等] 北海道立近代美術館/編、酒井広司/写真、渥美顕二/写真、佐藤守功/ブックデザイン
[印刷] アイワード/印刷・製本
[ISBN] 9784867210833
[状態] 中古【9】美
[付属品] 帯
[掲載本] -
[関連展覧会] 「砂澤ビッキ展」(北海道立近代美術館、2022-2023)

砂澤ビッキ(すなざわびっき)1931-1989

北海道旭川市生まれ。造形家、彫刻家。

アイヌ民族の両親のもとに生まれる。幼少時の愛称であった「ビッキ」は、アイヌ語でカエルを意味する。阿寒湖畔で土産物店を営みながら木彫や工芸品を制作し、その後、鎌倉や札幌などで澁澤龍彦、五十嵐広三らと交流。独学で彫刻や絵画に取り組み、モダンアート協会展などにも出品した。

1978年より、北海道音威子府村の旧小学校をアトリエ兼住居とし、巨木を用いた彫刻やモニュメンタルな作品へと制作を広げる。1983年にはカナダのブリティッシュ・コロンビア州に滞在し、現地の木材を用いた作品を制作。木という素材と深く向き合いながら、彫刻、工芸、絵画、素描、書などを横断する独自の表現を展開した。

主な作品に《四つの風》など。

主な受賞歴 -

主な収蔵先に北海道立近代美術館、北海道立旭川美術館、北海道立釧路芸術館、札幌芸術の森美術館など。

< Related Figures >

澁澤龍彦、五十嵐広三、渥美顕二、酒井広司、舟越保武

詳細を表示する