なかよし
なかよし
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立野道正による児童書『なかよし』。1947(昭和22)年11月30日、金蘭社より刊行された12頁の小冊子。戦前から児童書や童話の挿絵を数多く手がけた立野が、戦後間もない時期に発表した一冊である。
立野は1920年代から児童書の挿絵を手がけ、『科学文藝兒童讀本』『ひらがなぐりむ』『馬賊の唄』などに参加。1930年代から40年代にかけても、『日の丸童話』『親指姫』『クマチャンノ日記』『コガネノフネ』『山の動物』など、多くの児童書で絵を担当した。
戦後には『ドウブツエバナシ』『五ヒキノタヌキ』『カラスノタネマキ』『ぼくのみたゆめ』『うさきちのにっき』『ねこちゃん』『みんなしんせつ』などを刊行。本書『なかよし』も、その時期の仕事のひとつにあたる。
[タイトル] なかよし
[出版元] 金蘭社
[出版年月日] 1947年11月30日
[ページ数] 12頁
[大きさ] 約185×257×1mm / 30g
[フォーマット] ソフトカバー
[言語] 日本語
[タイトルよみ] ナカヨシ
[著者・編者等] 立野道正 / 著
[印刷・製本] 熊谷印刷所 / 印刷
[ISBN] -
[状態] 中古【5】並
[付属品] -
[掲載本] 『図説 絵本・挿絵大事典』第3巻
[関連展覧会] -
立野道正(たての・みちまさ)1894–1948
1894(明治27)年8月20日、埼玉県与野町生まれ。児童書・挿絵画家。1948(昭和23)年12月24日没。
1920年代から児童書、童話、物語などの挿絵を数多く手がける。菊池知勇『科学文藝兒童讀本』、太田黒克彦『ひらがなぐりむ』、有本芳水『馬賊の唄』などに参加し、1930年代から40年代にかけても、講談社、平凡社、小学館、金蘭社などから刊行された児童書で絵を担当した。
主な仕事に『親指姫』『クマチャンノ日記』『コガネノフネ』『山の動物』などがある。戦後には自著・自画による『ドウブツエバナシ』『なかよし』『うさきちのにっき』『ねこちゃん』『ぼくのみたゆめ』『みんなしんせつ』なども刊行した。
2012年には、講談社野間記念館の「昭和初期 講談社の絵本原画展」で《親指姫》の原画が展示されている。
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