家の神さま 民間信仰にみる神と仏 鶴岡コレクション
家の神さま 民間信仰にみる神と仏 鶴岡コレクション
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鶴岡幸彦による民間仏コレクションを収録した一冊。写真は西岡潔。大福書林の民衆藝術叢書として刊行された作品集。
本書に収められているのは、かまど神、大黒、恵比寿、荒神さん、寝牛、神馬、狐、蚕神、招き猫など、民間信仰の中で祀られてきた神仏の姿である。国宝や重要文化財になるような豪華絢爛な仏像ではなく、仏師ではない人々の手によって彫られた、庶民の祈りの対象。
畏怖よりは、ほほえましさが先に立つ。どこかとぼけた味わいのある表情、素朴でのびやかなかたち。主に江戸時代以降、昭和初期までに作られた木彫の神仏145点を収録している。
神と仏の境目もあいまいで、信仰と生活、祈りと日用品の距離が近い。ひとつひとつの像には、名もなき作り手と、それを長く祀ってきた人々の時間が残されている。写真家・西岡潔による撮り下ろしで、民間信仰、木彫、生活の中の祈りを見つめるための、静かであたたかな一冊。
[タイトル] 家の神さま 民間信仰にみる神と仏 鶴岡コレクション
[出版元] 大福書林
[出版年月日] 2025年2月20日(2版1刷)
[ページ数] 160頁
[大きさ] 約157*216*16mm / 438g
[フォーマット] ハードカバー
[言語] 日本語
[シリーズ] 民衆藝術叢書
[タイトルよみ] イエノカミサマ ミンカンシンコウニミルカミトホトケ ツルオカコレクション
[著者・編者等] 鶴岡幸彦/文、西岡潔/写真、軸原ヨウスケ/デザイン
[印刷] 東京印書館/印刷
[ISBN] 9784908465239
[状態] 新品
[付属品] 帯
[掲載本] -
[関連展覧会] -
鶴岡幸彦(つるおかゆきひこ)1946-
千葉県茂原市生まれ。コレクター、著者。
東京の大学に学んだ後、千葉県内の高校で世界史教諭として勤務。2002年の退職後、趣味的生活に入り、民間仏や古いものの蒐集を続けている。
国宝や重要文化財として制度的に評価されるものではなく、庶民の暮らしの中で祀られてきた神仏、木彫、民間信仰にまつわるものを集め、紹介している。蒐集品は、書籍『家の神さま 民間信仰にみる神と仏 鶴岡コレクション』のほか、Instagram「日常美術館」などでも発信されている。
主な作品に『家の神さま 民間信仰にみる神と仏 鶴岡コレクション』など。
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鶴岡幸彦、西岡潔、軸原ヨウスケ、COCHAE、大福書林、東京印書館、民衆藝術叢書
