ヴォルス : Alfred Otto Wolfgang Schulze 1913-1951
ヴォルス : Alfred Otto Wolfgang Schulze 1913-1951
受取状況を読み込めませんでした
抽象絵画の先駆者として知られるヴォルス(Alfred Otto Wolfgang Schulze)の回顧展図録。1977年に開催された展覧会にあわせて刊行され、絵画、ドローイング、版画を通してその創作の軌跡を紹介している。限定300部。
ドイツに生まれ、主にフランスで活動したヴォルスは、戦後ヨーロッパ美術に大きな影響を与えた作家のひとり。本書には作品図版のほか、妻グレティ・ヴォルス、瀧口修造、中原祐介によるテキストを収録し、その芸術と時代背景を多角的に読み解いている。
細密な線描から抽象的な絵画表現へと至るヴォルスの仕事は、戦後美術やアンフォルメルを考えるうえでも重要な位置を占める。現在では入手の機会も少ない展覧会資料。
[タイトル] ヴォルス : Alfred Otto Wolfgang Schulze 1913-1951
[出版元] ギャラリー・ヴォザール
[出版年月日] 1977年
[ページ数] 50頁
[大きさ] 約1852404mm / 165g
[フォーマット] ソフトカバー
[言語] 日本語
[タイトルよみ] ヴォルス
[著者・編者等] グレティ・ヴォルス/文、瀧口修造/文、中原祐介/文、フジテレビギャラリー/企画
[印刷] -
[ISBN] -
[状態] 中古【5】並(表紙と背に少剥がしキズ、角少キズ、三方少ヤケ)
[付属品] なし
[掲載本] ‐
[関連展覧会] ヴォルス展(1977)
Alfred Otto Wolfgang Schulze(アルフレート・オットー・ヴォルフガング・シュルツェ)1913-1951
ドイツ・ベルリン生まれ。画家、写真家。
1930年代にフランスへ移住し、「ヴォルス(Wols)」の名で活動。写真、ドローイング、水彩、油彩など多様な表現を手がけた。
戦後ヨーロッパ美術においてアンフォルメルや抽象表現の先駆的存在として評価され、ジャン・デュビュッフェやジャン・フォートリエらと並び語られることが多い。
代表作に《Blue Phantom》《Composition》《L'Oeil de Dieu》など。
主な収蔵先にポンピドゥー・センター、ニューヨーク近代美術館、テート、ベルリン国立美術館。
< Related Figures >
瀧口修造、中原祐介、Jean Dubuffet、Jean Fautrier
