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山本直樹の画業40周年を記念して刊行された初の画集。単行本カバーや雑誌掲載作品、アートワーク、初期名義時代のイラストまでを収録し、約40年にわたる仕事を振り返ることができる二冊組の作品集。
カラー作品集とモノクロ作品集の二冊で構成されており、『あさってDANCE』『BLUE』『レッド』『ありがとう』『田舎』などの作品に関連するイラストや装画、雑誌表紙、扉絵などを収録。漫画作品そのものではなく、山本直樹の描線や画面構成、表現の変遷に焦点を当てた内容となっている。
また、森山塔、塔山森名義で活動していた時代のカラー原稿も収録。アナログからデジタルへと移り変わる作画の変化や、人物表現の魅力をまとめて見ることができる。
長年の読者にとっては作品世界をあらためて辿る機会となり、はじめて山本直樹に触れる読者にとっても、その表現の広がりを知る入口となる一冊。
[タイトル] 山本直樹画集 White
[出版元] KADOKAWA
[出版年月日] 2024年12月13日(初版)
[ページ数] 208頁
[大きさ] 約184*260*21mm / 690g
[フォーマット] ハードカバー、ケース入・2冊組
[言語] 日本語
[タイトルよみ] ヤマモトナオキガシュウ ホワイト
[著者・編者等] 山本直樹/著、ハルタ編集部/編集、井上則人デザイン事務所/装丁
[印刷] TOPPANクロレ/印刷
[ISBN] 9784047381032
[状態] 中古【7】並上(ケースわずかにキズ)
[付属品] ケース、2冊セット
[掲載本] ‐
[関連展覧会] ‐
山本直樹(やまもとなおき)1958-
北海道松前郡福島町生まれ。漫画家。
1984年に『まかせなさいっ!』でデビュー。青春、性愛、社会、政治などを題材に、独自の視点と繊細な描線による作品を発表し続ける。森山塔、塔山森名義でも活動し、日本の漫画表現の領域を拡張してきた作家のひとりとして知られる。
代表作に『あさってDANCE』『ありがとう』『BLUE』『レッド』『田舎』『ビリーバーズ』『堀田』など。『レッド』では1960〜70年代の日本の新左翼運動を題材に、綿密な取材と構成による長編作品を発表した。
主な受賞に第14回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞(『レッド』)、第17回手塚治虫文化賞マンガ大賞(『レッド』)。
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