版画をつづる夢 宇都宮に刻まれた創作版画運動の軌跡
版画をつづる夢 宇都宮に刻まれた創作版画運動の軌跡
受取状況を読み込めませんでした
『版画をつづる夢 宇都宮に刻まれた創作版画運動の軌跡』は、2000年に宇都宮美術館で開催された同名展覧会の図録。大正末期から昭和初期に宇都宮で展開した創作版画運動を、版画誌『村の版画』と『刀』を中心にたどっている。
『村の版画』は1925年、旧・姿川村の小学校教師たちによって始められ、『刀』は1928年、旧制宇都宮中学校の生徒たちによって創刊された。両誌には川上澄生が継続して作品を発表し、地域の版画制作者たちをつなぐ存在となった。本展では両誌のほぼ全容を紹介するとともに、全国各地で刊行された版画誌も取り上げ、各地域を結んだ創作版画のネットワークを検証している。
図録には『村の版画』『刀』の図版をはじめ、川上澄生の木版画表現、創作版画誌の系譜、版画誌と読者・普及教育をめぐる論考、創作版画関連年表、作家略歴、作品リストなどを収録。学校教育のなかで行われた版画制作や、地方の版画誌を介して形成された作家・愛好家の交流にも目を向けている。
宇都宮という一地域で生まれた版画活動を、日本各地へ広がった創作版画運動の流れのなかに位置づけた展覧会図録。
[タイトル] 版画をつづる夢 宇都宮に刻まれた創作版画運動の軌跡
[出版元] 宇都宮美術館
[出版年月日] 2000年11月
[ページ数] 276頁
[大きさ] 約185×257×21mm / 実重量918g
[フォーマット] ソフトカバー
[言語] 日本語
[タイトルよみ] はんがをつづるゆめ うつのみやにきざまれたそうさくはんがうんどうのきせき
[著者・編者等] 浜崎礼二/編集、伊藤伸子/編集、乾剛/撮影、セキフォトス/撮影、星将夫/デザイン
[印刷・製本] 松井ピ・テ・オ・印刷/印刷
[ISBN] -
[状態] 中古【6】並上〜並(背僅かにヤケ、天僅かにシミ)
[付属品] -
[掲載本] -
[関連展覧会] 版画をつづる夢―宇都宮に刻まれた創作版画運動の軌跡―(宇都宮美術館、2000年11月3日–12月24日)
< Related Figures >
宇都宮美術館
川上澄生
池田信吾
小林松夫
長谷川勝三郎
佐伯留守夫
創作版画
木版画
